久留米大学 病理学講座を所属先に選んだ理由を教えてください。
私は久留米大学病院で初期研修を行い、研修医1年目の際に病理学講座で1か月間の研修をさせていただきました。そこで、先生方に非常に丁寧にご指導いただいたことに加え、病理医の人数の多さや講座内の雰囲気の良さに魅力を感じ、入局を決めました。


2024年入局
私は久留米大学病院で初期研修を行い、研修医1年目の際に病理学講座で1か月間の研修をさせていただきました。そこで、先生方に非常に丁寧にご指導いただいたことに加え、病理医の人数の多さや講座内の雰囲気の良さに魅力を感じ、入局を決めました。

スライドガラス上のわずかな組織片から、全身の状態を読み解ける点に魅力を感じています。組織や細胞の形態や染色所見をもとに病態を考察していく過程は難しさもありますが、その分非常に興味深く、やりがいのある分野だと思います。

運動不足解消のためにキックボクシングをしています。また、時々実家に帰り、飼っている犬に癒されています。

病理に興味のある医学生・研修医の皆さん、ぜひ一度当大学の病理学講座に見学にいらしてみませんか。ホームページだけでは分からない雰囲気や実際の働き方を感じていただけると思います。当大学出身の先生方も、見学や研修を通して、学生時代とは異なる視点から病理学講座の魅力を知っていただけるはずです。

2025年入局
学生時代、元々人とは異なる道に挑戦したいという思いもあり、医学部5年生の際、学生実習で病理学講座を回ったことが転機となりました。当時の指導の先生に学会参加を勧めていただき、全国区の学会に参加し、発表の機会も得ました。実際に学会で発表する経験を通して病理学の魅力を強く感じ、病理医を志すようになりました。
研修医時代、再び実習で回らせていただいた際に和気藹々として、質問に対し様々な事に応えていただける医局の空気にも惚れ込み病理学講座を選ばせていただきました。

病理学は、顕微鏡所見や病歴などのさまざまな情報をもとに、一つの疾患を多角的に捉える学問です。私自身、もともと絵を描いたり物づくりをしたりすることが好きでしたが、観察した内容を所見として丁寧に記載し、得られた情報から鑑別診断を挙げ、可能性を一つずつ検討・除外していく過程には、物づくりにも通じる面白さがあると感じています。
また、知識や経験を積み重ねることで見える所見や考えられる疾患の幅も広がっていくため、自身の成長やスキルアップを実感しやすい分野だと感じています。

ドライブ、絵画、映画鑑賞です。

自分の長所を生かせる分野があると思います。
顕微鏡所見だけでなく、画像や臨床経過など多くの情報を組み合わせながら考えるため、興味を持てる分野が広く、自分なりの面白さを見つけやすい領域でもあります。
少しでも興味のある方は、ぜひ一度病理学講座をのぞいてみてください。実際に標本や診断に触れることで、病理学の奥深さや面白さを感じてもらえると思います。